
食器洗いには必要な手袋、お気に入りはセリアです。
家事するなら必需品 さらっとした使い心地がいい!
なんと言ってもニトリル製品なので油・薬品に強いのがメリット大!
家事をしていると油汚れのコンロやグリル、台所ファンなどの掃除や台所用品の塩素漂白など、ほとんどの掃除・手入れ作業は素手できません。
そんななか、セリアのニトリル手袋なら薄手なのに、丈夫なので痛む心配なし!
さらっとしたつけ心地で、ゴム臭の独特な臭いもなく、ごわごわした装着感ゼロ。
薄手のタイプなので、触っている感覚は素手のようなので、用品などを滑り落とす心配などはありません。
ただし、熱湯など熱いものにふれる際は、やけどには十分に留意してください。
セリアではS・M・Lの3サイズ展開が定番です。
私は女性の中でもかなり手が小さ目ですが、Sサイズでの丁度いい具合に使用できています。
手袋を少しでも長持ちさせる私の方法
100円で購入できる手袋なので、それなりにコスパがいいのは当然ですが、どうせならもっと長持ちさせたい。
ちょっと面倒ですが、ひと工夫すればより長持ちに使えます。
私の場合、当たり前ですが場所ごとに手袋を準備しています。
台所水回り全般、トイレ掃除、まど掃除、床掃除、外ベランダ掃除と言った具合にあります。
手袋の大半は使う面、主面が汚れるので、カレーなどの油+色素の食器洗いの後、手袋をつけたままで食器洗剤で手を洗う感覚で手袋を洗います。
その後、実は手袋の裏側も蒸れていて最近などの温床の元。
手袋をひっくり返して(風船を膨らます感じの要領で)、手袋の裏もさっと水で流し、あとは、乾かしましょう。
この時注意することは、手袋を裏向きにして、陰干しすることです。
シンクなどに置きっぱなしだと渇きにくいし、不衛生。
また、注意しないと太陽に当たったために手袋のゴム成分が劣化が激しくなります。必ず日陰で干しましょう。
あとは、手袋の汚れが目立ったり、穴が開いた時はいさぎよく交換しましょう。
いろんな家事用の手袋がありますが、様々なものを使った中で私のピカイチは、
セリアのニトリル手袋薄手でした!
興味ある方は是非、参考になさって下さい。

手袋を場所ごとに変えるのはみんなやってることだと思うけど、100円という価格なら破れても心痛みません!
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